ヤンキース
0 0 0 1 0 0 2 4 1 8
エンゼルス
0 0 0 0 0 1 0 0 1 2
勝:ペティット 負:ラッキー S:
ヤンキース: ペティット、チャンバーレイン、リベラ
エンゼルス: ラッキー、シールズ、ブートチェック
本塁打: カブレラ8号、アブレイユ15号
ヤンキースが3回にカノの内野安打で1点を先制。6回にエンゼルスのカブレラにソロ本塁打を浴び同点とされたが、7回にカブレラ、ジーターのタイムリーで2点を挙げて勝ち越すと、8回には打者一巡の猛攻で4点を奪い試合を決めた。投げては先発ペティットが7回を投げ、被安打5、失点1に抑えると、チャンバーレイン、リベラと継投し、結局8-2で勝利した。
松井秀喜 /5打数3安打
第1打席 ライト前ヒット
第2打席 レフトフライ
第3打席 センターフライ
第4打席 ライト二塁打
第5打席 センター前ヒット
第1打席でライト前ヒットを放つと、第2打席はレフトフライ、第3打席はセンターフライに倒れた。第4打席でライト線に二塁打、第5打席はセンター前ヒットを放ち、6試合ぶりの猛打賞の活躍