ヤンキース
0 0 3 1 0 3 0 2 0 9
ブルージェイズ
0 0 0 0 0 0 2 0 0 2
勝:クレメンス 負:タワーズ S:
ヤンキース: クレメンス、ブラワー、チャンバーレイン
ブルージェイズ: タワーズ、タレット、フレイザー
ヤンキースが3回にアブレイユの三塁打などで3点を先制すると、その後も打線が爆発して6点を追加。一方、ヤンキース先発のクレメンスは7回、リオスへの死球を3回にロドリゲスが受けた死球に対する報復行為とみなされ、トーリ監督とともに退場処分となった。しかし、クレメンスは7回途中、2安打1失点の力投で、今季4勝目(5敗)を挙げた。
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